職場復帰を考えるようになった。その1

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本記事を執筆している2024年8月現在、体調は元の状態に戻ってきたことで職場復帰(復職)を考えるようになりました。

じゃあなぜ復帰を考えるようになったのか?について一度自分の気持ちを整理しておこうと思います。

先ず、、ストレスの原因はなんだったのか?振り返る

休職直前、ストレスに感じたことを思い出せる限り全て書き出してみるとこんな感じ。

  • 上司の上司つまり部長が私に対して既存メンバーの愚痴(悪口)を言う=自分もいずれ言われる
  • 連日の重労働。1枚10kgのウェイトを何十回と付けては外し・・・を延々繰り返す=単純に疲弊してた
  • 上記の作業中に足を痛めた(肉離れを起こした)が代わりの人がいないので我慢しながら継続
  • 社内他部署から物を借りる際嫌味を言われる=お互い業務を果たすためにやってるのに何故?
  • 安全巡視のメンバーに選ばれたが、その実情は部長が指摘するだけで、自分の質問や意見は流される
  • 関わった業務の会議に呼ばれない=仕事の結果やこれからのことを共有されないって、そういうことか
  • 設計担当から突発でテストを指示される=これからの予定を共有すれば全体最適で改善もできよう
  • 設計の予定がテストメンバーに共有されない=上記に通じるが蔑ろにされている感覚
  • 船頭(業務指示者)が2人いる=どっちの指示で動くのが正解かわからない
  • 役割が曖昧=自分がどのプロジェクト担当なのかまたはどのプロジェクトにも関わるべきなのか決まっていなかった
  • 前職での嫌な思い出を度々思い出す

以上を一言でまとめると・・・

「ブルータス、お前もか」

次回に続きます。

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