【実体験/実話】発症まで経緯とはじめての心療内科受診〜休職中の過ごし方も〜

こんにちは。適応障害てきおうしょうがいになり、現在休職中のつりふぁすです。

適応障害について、日々の記録をブログにつづっていましたが、一つの記事にまとめました。

今だからこそわかる

「適応障害と診断される前の生活」「兆候」「初期症状」「心療内科の受診から現在の過ごし方」まで、実体験を本記事に綴ります。

はじめに

環境の変化や些細なものでもストレスが蓄積されればメンタルに影響を与えます。

そんな時、「適応障害」が起こる可能性があることを知っていますか?

適応障害とは?

簡単に言うと、

生活の変化やストレスに対して適応が難しくなり、

身体や心の健康に影響を与える状態

例えば、仕事の変化や人間関係のトラブル、生活環境の急激な変化などが原因となります。

症状の例

うつ症状や不安、身体的な不調が挙げられます。

これらの症状が一定期間続くと、「適応障害」と診断される場合があります。

私の例だと

  • 「動悸」
  • 「息苦しさ」
  • 「二日酔いのような気持ち悪さ」
  • 「注意力が低下した」
  • 「注意力が長続きしなくなった」
  • 「一日中眠い」
  • 「起きられない」
  • 「ご飯食べた直後に腹を下す」

など、いろいろありました。

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